本記事にはプロモーションが含まれます
ビットコインを買った人の投資結果が知りたいです。
こんな疑問にお答えします。
- 投資歴1年11ヶ月の結果
- 買い方
- 運用方法
本記事の信頼性
コインチェック取引履歴
ここ最近は、ビットコインの価格は上昇しており着々と増えています。
「ビットコイン投資を始めたいけど不安だな~」と思っている方は、ぜひ記事を読んでから検討してみてください。
それでは損益を紹介します。
ビットコイン買ってみた!1年11ヶ月の結果(+135,552円)
15万円積み立て投資中で、285,552円に価値が上がりました。
余剰資金があるのなら、銀行に眠らせていても利子はすずめの涙にもなりません。
なぜなら、大手みずほ銀行でも普通預金で「0.001%」の金利しかつきません。
出典:みずほ銀行
例えば「100万円」を貯金していても1年でたった「10円」の利子。
生活防衛費などは、「円」で備えておく必要はありますが、多少の余力があるのなら「ビットコイン積み立て」で資産運用するのもおすすめです。
初心者が押さえておきたいビットコインの購入ポイント5つ
いざ「ビットコインを購入する」と決めても不安な人は多いはず。
「危ないんじゃないか」
「ちゃんと購入できるか心配」
2年前の私も恐る恐る購入しました。
しかし、ビットコインの買い方は実に簡単でスマホで完了します。
ビットコインで資産運用したい方は参考にしてください。
- 余剰資金の範囲で行う
- 500円から取引してみる
- レバレッジ取引は慣れてから
- 誤情報に惑わされない
- リスクを抑えるなら「積み立て投資」
各内容について、詳しく解説していきます。
ビットコインに限らず、投資は余剰資金の範囲で行うのは鉄則です。
余剰資金とは、日常生活に不可欠な費用以外の「生活に影響を及ぼさないお金」のこと。
生活まで支障をきたす無理なお金の使い方ではなく、余剰資金の範囲内で投資しましょう。
500円から取引してみる
ビットコインは少額から投資できます。
取引に慣れるまでは、一度の投資額を抑えて行いましょう。
私が取引している「コインチェック」は500円から購入できるので、初心者でも安心して購入できます。
>【完全無料】コインチェックで口座開設するレバレッジ取引は慣れてから
ビットコインの取引方法は、「現物取引」と「レバレッジ取引」の2種類があります。
-
自分や取引相手が保有するビットコインを実際に売買する、通常の取引
-
証拠金を取引所の口座に入れて、その数倍の取引を可能にする仕組み
レバレッジ取引は、少ない資金で大きな投資を行うことです。
大きなリターンも狙えますが、その反面失敗をすれば大きな借金を抱えてしまいます。
そのため、取引に慣れていない初心者は現物取引から始めましょう。
誤情報の惑わされない
ビットコインの世界では、あえて誤情報を流して価格を思い通りに動かそうとする人たちがいます。
情報収集は不可欠ですが、惑わされないように信用できる情報源をみつけましょう。
リスクを抑えたいなら「積み立て投資」
初心者にはリスク分散できる「積み立て投資」はおすすめです。
仮想通貨は価格変動が大きいのが特徴ですが、積み立て投資で買い増していくスタイルは暴落のリスクヘッジとなります。
積み立て投資は、設定すれば自動で買い付けてくれるため、難しい知識が必要なく始められます。
まとめ
ここまで1年11ヶ月の結果を紹介しました。
15万円投資中で約25万8千円まで上昇しました。(2023/12/7現在)
ビットコインは2100万枚と発行枚数が決められているので、希少価値が上がる前に少しでも購入しておくのをおすすめします。
あなたも行動いてみてください!
>【完全無料】コインチェックで口座開設する